日常の小さな気づきから始まる美しいからだの使い方5



あなたの鎖骨はまっすぐですか?

肩甲骨の位置が一番いい場所はどこかなんて考えたことありました?


よく聞くのは「猫背なんです」どうしたらいいんですか?


でも「鎖骨が上がっているんです。どうしたらいいんですか?」と一度も聞かれたことがありません。


それほど鎖骨の位置への関心が低いのです。

何故大事なんでしょうか?


ひとつは

きれいなデコルテラインを作ります。

ふたつめは

首の長さが本来の長さになります(肩こり解消)


どうして鎖骨が上がるのでしょうか?


息を切らしながら走った後激しく肩を上下させながら呼吸するでしょう。

それを知らないうちに普段の時から小さく肩を上げ下げしながら呼吸していることが

考えられます。

それと肩関節、腕の動かし方の問題です。


腕の動きは肩甲骨と腕(上腕骨)そして鎖骨の各関節でつながって共に協力しながら腕の動きを作っています。


肩関節は

上腕骨頭が肩甲骨の耳状面を滑る、転がる、軸回転という

3つの関節面の動きをしながら、腕が動きます。

その時肩甲骨と鎖骨の先端で作られている肩鎖関節もわずかですが

動きます。


普段から関節の動きを無視した(知らないだけでしょうが)動かし方が

肩の痛みの原因を作っています。

腕を上に挙げたときは、肩甲骨も働きます。

それを肩甲上腕リズムと言います

そう肩甲骨が共に動かないと、肩関節に無理がかかります。

これも肩を痛める原因になります。


運動の中ではあまり言われませんが治療の中では

胸骨と鎖骨の胸鎖関節や肩鎖関節つまり鎖骨の両端の関節の

動きが悪くなることでの肩関節周りの

不調が現れることがあります。


JSAの治療では肩が痛い方はその小さな関節も

丁寧に動かしていきます。


鎖骨の動きをよくするのは治療しかないんですか?

いえいえ心配しないでください。

自分でもケアできますよ。


①腕を動かすときは肩からではなく腕から

上腕骨頭を滑るように動かすことを覚える

つまり腕の正しい動きを習得することです。


②鏡を見て鎖骨が床と平行になるように

ひたすら肩を下げる。


肩が痛い人はJSAの治療で改善が早くなりますよ

セルフの方法を身につけたい人は

JSAボールエクササイズがお勧めですよ


靭帯が硬くなるとどうしても痛める率が高くなる箇所です。


手術の前にどうぞご相談ください。

気づいた者勝ち!




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