「内なる言葉を磨く」できたらいいな!


思考に気をつけなさい 

それはいつか言葉になるから


言葉に気をつけなさい 

それはいつか行動になるから


行動に気をつけなさい 

それはいつか習慣になるから


習慣に気をつけなさい 

それはいつか性格になるから


性格に気をつけなさ

それはいつか運命になるから


      by マザーテレサ


この言葉を見た時

思わずメモッた

ドキッとした


まだ自分のやっていることに自信がないことや、

家事が少しおろそかになった時の

夫婦喧嘩で出てくる言葉とか


冷静でいられなくなった時

ふと、言ってはいけないとわかっていても

出てくる言葉がある


言ってしまってから

"あっ、と気づく‥‥言わなきゃよかった”と


そう思っているから、言葉として口から出るのか?


ふとした時に詮が外れる


人とのかかわりの中で何度もそんな

失敗を繰り返しては反省


反省ならサルでも出来るというキャッチコピーもあったな


自分はそんな思いで言ってたわけではなく

でも相手は自分が思っているようなふうには

受け取らず‥‥


人間64年もやっているといろいろある

意見の違いによるけんかや別れや陰口や


自分の気持ちを

言葉に出来ないもどかしさ


あ~語力がほしい~


もっと表現力がほし~


特に人が亡くなった時の言葉が見つからない

すごく悲しい

その悲し深さや大きさを短い言葉で言い表したいと

年をとってから強く思うようになった


若い時は詩を書く子だった


いつしか生活にかまけて書かなくなった


知り合いが短歌を詠む

凝縮された文の魅力があるが

自分はできないな

素敵だな、あこがれるな


今の仕事は対 人

それも複数人数


感じ方も人それぞれ


どうしたら気が付いてくれるか


どうしたらこの感覚を言葉として伝えることが出来るのか


私は本当に伝えようとしているのか


自分勝手になっていないだろうか


その教室の場所や人数や構成メンバーで


私の気持ちも変わる


でも変わらないことは


私が感じなかったら言葉に出来ないことは確か


やっぱり私は実践者と思った


あ~やったらいい、こ~やったらいいと本に書いてあっても


私がやってみないと実感しないとお伝えできない性格


だから身につくまでには時間がかかる


コピーライターの梅田悟司さんがこんなことを書いていた


「言葉を発する側の人間が、自身の体験から本心で語ったり

心から伝えたいと思うことによる

「必死さ」「切実さ」に因るところが大きい。

その結果どんなに平易な言葉であっても、

意図が十分に伝わることで

人の心を惹きつけて離さなくなる。

つまり思いが言葉の重みを生むのである。

言葉が響けば、人は自然に動きだす」


話が巧みでなくても

書く言葉が巧みでなくても私は私でいいのだと

力が湧いてくる


私がやっていること、思っていることに

もっと自信を持とう


マザーテレサも「気をつけなさい」という言葉で表現しているが

正し道を行きなさいと示していると思う


足りないだらけの私だが


やること、やりたいことがはっきりした


この年でも伸びしろが沢山ある


少しずつ内なる言葉を増やそう


感じる自分を磨こう


「本気でものを言うつもりなら、

 言葉を飾る必要があろうか」  by ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ



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